アレルギーについて

 最近アレルギーと思われる患者さんを数人診させていただく機会がありました。みなさん共通して
あるのは、かゆみを伴う赤い発疹がでて、悩んでおられるとのことでした。筋力テストを行い、ア
レルギーの原因を追求していくと、数人の方に『油』という反応がでていたので、早速食事で油料理
を除去してもらったところ、痒みに改善がみられました。特に、除去食に気をつけていただいたのは、
昼食の配達されるお弁当のフライものでした。

 その時は、油が使いまわしで古くなっていたからかしらと思っていたくらいでした。でも、それだったら、
油を使った料理を食べている方全員に症状がでないとおかしいです。痒みを伴う赤い発疹が出る方と
出ない方の違いがなんなのかずっと疑問でした。

 当院では、いろんな悩み、痛みで来院される方が多いですが、今回、食事とアレルギーについて考え
させられ、ネットで検索していると、『こう治す 複合汚染アレルギー 河野 泉著』という本に出会い、
早速読んでいくとあまりの衝撃に目からうろこがおちました。

 なんと、その本によると、日本人には、『米アレルギー』と『大豆アレルギー』が多いとおっしゃるのです。
もし、その方が大豆アレルギーだとしたら、大豆を原料にして作る油が原因だったのではないかと考えら
れるわけです。日本人は、大豆製品をよくとります。毎日のお味噌汁の味噌も大豆が原料です。大豆製品
をとりすぎて、過剰になり、アレルギー反応がでたのでしょうか。

 アレルギーを勉強していくと、いままで学んできて疑問に思っていたことがわかりだしとても興味深い
です。そこで、アレルギーと免疫について書いていこうと思っています。

 文才がないので、読みづらい点はどうかお許しください^^;